海外で話題!産婦人科のサービス

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最近美容関係のサイトなどで見かけるのが、「プラセンタ」のサプリや注射ですが、この「プラセンタ」とは胎盤のことです。美容外科などで使われる胎盤は、ヒトの胎盤から、必要な成分を採取したものが使われています。 胎盤とは、妊婦さんのお腹の中で、赤ちゃんを育てる時に使われるものです。へその緒で赤ちゃんとお母さんをつなぎ、栄養の受け渡しや酸素と二酸化炭素などの交換をして、赤ちゃんの身体を健康に保ったりクッションなどの役割をしています。 胎盤には、色々な有効成分が含まれており、プラセンタのサプリを摂った方は「疲れにくくなった」という方や「お酒を飲んでもばてにくい」など、疲労回復や免疫力の向上などに効いた、という方が多くいらっしゃいます。とくにプラセンタ注射の場合は、値段も1本1000円前後と高くないため、気軽に使用する方が増えています。 さて、海外で話題になっている産婦人科のサービスというのが、このプラセンタを自分の胎盤でサプリにしてしまおう、というサービスです。胎盤を茹でて、乾燥させて粉状にしたものを、カプセルに詰めてカプセル状の錠剤にします。他の人に使われるなら自分でつかってしまいたい、というような気持ちは理解できなくもありません。また、自分の身体から生成されたものということで、いくらか気持ち悪さも軽減されます。 しかし、胎盤を体内に取り込む、ということはヤコブ病や肝炎ウイルスなどの感染症の危険がある、とも言われており、実際にプラセンタ注射などをした方は、一定期間は輸血ができないという規定もあります。自分の胎盤を使用するにも、医師などに、一度よく相談してからにしましょう。